周りは自分を映す鏡

自分が見るものは、すべて「自分がどんな人間であるのか」を示しています。
しかし、この考えを受け入れることは、非常に難しいとされています。
何故なら自分が不愉快なものを見た場合に「これが自分の一部である」と考えることはプライドが許しませんし、逆に素晴らしいと思って見ているものを「それだけ自分も優れている」と感じることも難しいからです。

人は常に、自分と他人を比較しています。この人よりも自分は劣っている、優れていると判断し続けているのです。例えば家族や職場に、怠けている人がいたとします。
心の中で、「自分は頑張っているのに、どうして怠けているのだろう」と憤慨するかもしれません。この感情こそが、自分自身なのです。
怠け者が許せないのは、「自分の一部が怠け者である」ということを絶対に許すことができないからです。
人生で選択してきた価値観とも言えるでしょう。これは過去に、つい怠けてしまった自分に嫌悪感を持ったことがあるからです。
自分自身が心の底でやりたいと思っていることを、難なくなっている人に不愉快になっていると言えます。怠けることが良いというわけではなく、まずは「その姿こそが自分自身の一部」であることを認めましょう。
周りに対して大らかな目を持つことは、自分自身を許していることとも言えます。逆に「絶対に許せない」と感情的になっていれば、自身の苦しみとして長く続いていくことになるでしょう。怠ける人に感情的にならないことで、自分も上手く一息つけるようになるかもしれません。

見えるものは、すべて自分を映し出す鏡のようなものです。
まずは一日のうちのほんのわずかな時間でも自分に適用することで、生き方に大きな変化が現れてくるでしょう。

2019-01-16

hana.

こんにちは。
hana.です。
最近暑かったり寒かったり寒暖差が激しく体調が全然良くなりません。。。
皆さんもお体を大事に日々を過ごしてくださいね❁

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