自身を理解するためのエクササイズ

例えば誰かが間違った行動をしていると感じても、間違った行動の結果を引き受けるのはその人だけです。
何か非難をしたくなったとしても、人は人を裁く権利がありません。
自分がすべきことは、「自分の見たものを上手く吸収して、さらに自分を深く理解する」ということだけです。人は、その時点で自分のできる精一杯の選択をしています。他人が介入する余地はないのです。スピリチュアルコーチングにおいては、「鏡の法則」と呼ばれる法則があります。
これは、自分に見えるものは全て自分自身であるという考え方です。
そのため、人を否定することは、自分を否定することにもなるのです。

例えば、自分を不愉快にする人がいたとします。
一人のときに、その人のことを思い浮かべて、紙に「その人の特徴」を書き出してみましょう。その人を知らない誰かに紹介するというつもりで、思い浮かぶ限り、詳細な描写をします。悪口にならないよう、なるべく客観的に、長所も短所も書き出しましょう。
書き終えたら、その内容は「自分に該当するものがあるかどうか」を確認します。挙げられた短所は、自分自身にも思い当たることがあるはずです。
場合によっては、その短所の自覚ができていないこともあります。
これは、不愉快にする人を深く理解するためではなく、「自分自身」を理解するためのエクササイズです。自分が他の人をどう見ているかということを通して、自分を深く知ることができるのです。その人を責める代わりに、自分の心を通して理解をしようと努めはじめるのです。
こうして自身が何を感じるのかということに意識的になることで、人を非難することも少なくなり、結果的に自分のプラスに働くのです。
他人に腹を立てる前に、「なぜそう感じたのか」という部分を考えてみましょう。

2019-04-22

hana.

こんにちは。
hana.です。
最近暑かったり寒かったり寒暖差が激しく体調が全然良くなりません。。。
皆さんもお体を大事に日々を過ごしてくださいね❁

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